こんばんわ。
もう2018年も残すところ数日。
仕事が納まっている方も多いかと思います。
仕事がひと段落すると、やはり、趣味のことで頭がいっぱいになりますよね。
そうです。カメラが欲しいんです。
別にD750には全く不満はありません!!
悪いのは、ボーナスですね。
この仕組みは本当に危険ですね。経済回すためにしっかりできている仕組みだと思います。
さて、でもまだカメラを買わずに我慢していますよ!
何故か!
以下の理由です。
①欲しいカメラが多すぎて決め手に欠けている
②2019年発売の気になる2点
③上記理由で妄想が加速している
サクッと書いていきます。
①に関して、
欲しいカメラは、現在G9PRO、Z7、Z6、X-H1、D800Eの5つです。
欲しい理由を書いたら止まらなくなりそうなので、我慢している理由を書いていきます。
G9PRO
⇒嫁にこれ以上マウントを増やさない方がいいのでは?とやんわりダメと言われた。
そうです。私の家の防湿庫は70L。トリプルマウントを保持すると足りなくなります。
Z7
⇒高画素は現状のパソコン環境は処理できなくなる。
メイン機がD750から移行してしまう。
Z6
⇒Zマウントの全貌が見えていなさすぎる。
X-H1
⇒これ、文句ないです。買おうかな(笑)
D800E
⇒レフ機2台ではオールドレンズ遊びができない。
山用のサブとしては重い。
こんな感じなのです。
そして、X-H1を買いそうな自分に待ったをかける要素が②なのです。
そのいち。
Lマウントアライアンス
大注目ですね。これ。まずはパナソニックのフルサイズミラーレス。
マイクロフォーサーズレンズの互換性も出てしまうとしたら、4700万の高画素からのクロップで使うという面白い使い道もできそう。
2019年末にはビデオカメラへの搭載が決定しています。
2020年にはカメラへの展開が来るのでは!Lマウントで!
そのに。
Zマウントの充実化
これもレンズのロードマップがNikonから出ております。
これによると、
広角ズームの14-30mm、F4が2019年に出ます。
現在足りないズームが出るならZ6買っちゃうか・・・。
でもこれが丸型フィルター付けれなかったら嫌だな・・・。
と、このようにストッパーがX-H1の購入を阻んでおります。
また、ぐるぐる考えていると、もう、何も買えないのです・・・。
とりあえず、マップカメラの中古レンズを見て、ストレス発散しようか悩み中。
マップカメラの段ボール届いてほしい・・・(笑)
2019年も楽しみが尽きないですね!!
ではまた!!