ピークデザインが大好きな皆様、こんにちわ。
もっつです。
ピークデザインのカメラバッグを気に入ってしまい。
気軽に持っていける10ℓの次に、こちらを購入してしまいました。
エブリデイバックパック 30ℓ!!
既に購入して半年以上経ちましたが、これがもう、かなり良いです。
仕事用カバンにも使っていますので、その名の通り毎日背負ってます(笑)。
半年使用した結果導き出した(大袈裟)、私のオリジナルな使い方もご紹介したいと思います。
10ℓは小さいかな…。
カメラ2台は持ちたい…。
レンズ交換スムーズにできるカバンが欲しい…。
こんな方は必見です!!
それではご紹介。
まずは、かっこいい。
縫い目の赤アクセント良いよね。
カッコよくて機能的。
両サイドと上に持ち手が付いていて持ち運びがかなり楽です。
背中のクッションの裏の隙間にキャリーバッグの持ち手を入れて運べます。
さらに収納美人
両サイドのファスナーをガバッと開けれます。
裏地の縫い目もかっこいい…。
サイド部分には小物を入れるスペースが。
予備バッテリーやレンズペンなど収めるスペースがあります。
この裏地の色とか最高ではないですか?
反対側のポケットは大きめポケット。
モバイルバッテリー等収納します。
さらに上部分にファスナーが付いています。
ここには小さなポケット。
このポケット部分。出し入れが楽なのでかなり重宝します。
仕事の時は大概ここにiPad miniが入ってます。
カバーを付けた状態で完璧な収納感。
このカバー、アップルペンシルも収納できるので最高です。
旅行の際はここにOSMO ACTIONが入ります。
最近はこの子達が入ったりしてます(笑)。
すぐ出せて便利w
その下にはパソコンやタブレットを入れるスペース。
さて、肝心のカメラを収納しよう。
この収納スペースを間仕切りします。
はい。間仕切りパッド。3つ付いています。立体的に曲げれます。
上手に立体的に曲げることで収納します。
X-H1の縦グリ装着状態も難なく入ります。
この間仕切り。
上手に配置をしないと中で結構動きます。
間仕切りがうまくできていない(スペースが空いている)とレンズが動いて、中で他のレンズと接触することもしばしば。
そこで、ベストな利用方法考えました。
同時にこれ買うと良いです。
わざわざファスナー開けなくてもここ引っ張れば開けれます。
両サイドのファスナーがジジっと開いていく感じ。
なんか緩衝材のプチプチ潰しているような楽しさがあります。
さて、Mottu流は下のように1個の間仕切りをコの時にセットします。
コの字にした方にX-H1と16‐55mmF2.8 を収めます。
逆側にカメラキューブSを入れます。
これで手持ちのカメラのレンズ交換したいときは、片側のショルダーを外すことで立ったままレンズ交換が可能です。
真ん中を開けておくことで、外したレンズを安定して置け、落とす心配もなくスムーズにレンズ交換できます。
上下の間仕切りを行えばさらにレンズは入れれます。
(私の場合はニコンD750にレンズ3本をメインに使っているので、写真のような余裕のある仕切りをしています。)
後、この入れ方で上にスペースあるので、D750をすっぽり入れれます。
(マカオのカジノに入ったときはここにD750入れて入りました。)
ちなみにカメラキューブMは入らないのでお気を付けください(笑)。
買うならSですよ!S!
し、閉まらない・・・。
ちなみにカメラキューブはこちらの商品との相性が抜群です。
で、半年使ってみた感想は・・・。
カバンがしっかりした作り&クッション性のため、安心してレンズとカメラを持って動ける最高のカメラバッグです!
是非とも使ってみてください!
カラーバリエーションは3種。
最後に。
毎日使っていると半年でここ擦れてきます。
中のパッドが出てくるようになったらピークデザインに問い合わせてみよ。
それでは!!
10Lも好きですけどね~!